ローカルマーケットは、地元民と外国人と違う値段設定があります。
値段の交渉もしなきゃいけません。
ビックリするような値段を言ってくる人も少なくありません。
英語なんか話すと、相手にされないか、一発でカモにされます。
超難易度が高いです。
そんな刺激的な市場へちょいちょい出かけます。
手作り感満載のソ連バスは味がありますね~。

アジャリア自治共和国の、この旗は初めて見ました。

見て、この廃線のさびれた感じ。旧ソ連。

看板だけはおしゃれ

生の骨を美味しそうにかじる犬。

3軒行きましたが、2軒、「おまけだ持って行け!」って言われ、初めて行った店では20%以上もまけてくれました。
買い物を済ませ、廃線を歩きながらバス停に向かう。
途中、ドッグフードの店があります。

この店のおばちゃんは優しいから、みんなお腹いっぱいで満たされています。
この子なんか抱きかかえていましたよ(笑)
