ロシア人の奇麗な人がいきなり話しかけて来た。カヲルゥ?
今回のホストは、ロシアに住んでるため、近所に住んでるロシア人が代理人。
部屋に案内してもらった。
昨日洗ったであろう、大量のシーツ類を部屋干ししてるから湿度凄い。
そして、薄暗い。でもソ連住宅と比べれば、まぁ、どこでもラグジュアリー。
部屋の説明を始めたが、日本語しか話せないというと、一切説明しないで帰って行った。
片言の英語で、重要説明を聞くわけにはいかない。
ネイティブじゃない場合は、日本語しか話せない、これを言い通すと誰もがめんどくさがる。
警察に拘束されても、即解放してくれる(笑)入国の際、空港で経験済みだ。
私の、トレーニングはこの荷物を運ぶため。今は25年前の体重。空挺にいた頃の筋肉を取り戻しつつある。ムッキムキだ。

パッキング開放して、生活できるように部屋をアレンジ。
いつも昼前に、昼御飯だけど、夕方になったので、引っ越し蕎麦ならぬ、引っ越しPizza食べにGo!
初めて会うイケメンのウェイター。実物はイケメンだったけど・・・写真映えしない男

この人は、190㎝以上ある大男。この店のセキュリティ兼マネージャー。要するに用心棒。
ここでは笑ってるけど、めっちゃ怖い顔してる(笑)

ここのピザは、大きくて美味しい。

Myタバスコ

〆は、スープハルチョー。これくらいの牛肉がゴロゴロ入ってます。

それをほぐして、贅沢にくちに放り込みます!

食べ終わった頃、来ても何もないよ!君たちの名前はアンラッキー1号2号。

帰りは、もしかして蟠桃あるかなと思って来たけど

さすがにシーズン終わりかな。この後、夜遅くまでオーナーと代理人ロシア人2人とメッセージで喧嘩。もうこうなったら、常識知らずのロシア人達を教育していくしかない。
