ジョージアのバトゥミで様々な事件に巻き込まれ、ジョージアとトルコの国境の村に、引っ越して2週間ほどが経ちました。
ここは、自然も豊かで、とても過ごしやすいです。
昭和の時代に、近所にあったような個人商店で買い物して帰ると、野良牛達がのんびりしています。
都会育ちのキャサリンも、この情景に溶け込んでいます。
この辺りは草刈りしなくて良いね(笑)
野良馬の家族もたくさんいますよ~。
この仔馬は、私に興味があるらしく、ママの陰から、私をずっと見ています。
ママと一緒なら怖くないよ~みたいな感じです。
群れの中で1番、堂々としたオスの馬、イケメンで、あぶないデカ時代の舘ひろしに似てますね。
ヘアスタイルは韓国のBTS風ですね。
キャサリンに向かって、話し始めました。
たぶん、新沼謙治の歌を歌ってると思います♪よ~め~にぃ~来ないかぁ~♪
キャサリン完全に口説かれています。
繁殖期を迎えたメスが、近くにいる時に、とる行動の、フレーメンだそうです。
キャサリンも、まだまだいける!(笑)